年末は昨年最後のコンクールへ。

みなさん、こんにちは! 

今日の小山市は風が強め。
でも太陽が照っているおかげで
無風になるとポカポカ感じます。

青空が広がっているので
冬の空も美しく見えますよ(^-^)



さて。
昨年末に少し遡りますが
私はつくば市のノバホールで行われた
『東関東学生ピアノコンクール本選』へ
行って参りました。

以前はよく訪れていましたが
このところ色々と時間のゆとりもなく
久しぶりのノバホールでした。
客席から舞台を見ると
こんな感じのホールです。

なかなか落ち着いたホールですね。
日々色々なコンサートや催し物があります。
つくば市のホールといえば
まずここになりますね!


東関東学生ピアノコンクールは
茨城県、栃木県に在住の学生さんが
参加できるコンクールです。

水戸地区、つくば地区、小山地区の
3ヶ所で予選が行われ
金賞を受賞した生徒さんが本選へ
進むことができます。

部門も様々ですが
学生さんであれば年齢規定がないため
各々のレベルに合わせての部門に
参加することができます。


予選を勝ち抜いた生徒さんたちは
本選までの1ヶ月強
更に内容を充実させるために
日々努力してきています。


本選を聴かせていただきましたが
みなさん、その日までにたくさんの
努力をしてきただけあって
堂々と演奏されていました。


講評時に審査員の先生も
おっしゃっていましたが

もしこのコンクールで入賞できなくても
それはその日のたまたまの結果であって
気にすることはない

だから、今後も是非楽しんで
更なる上達を目指されてください

と。

本当にそうですね。
練習した成果ももちろん影響はしますが
それだけでなく
その日のコンディション
その日の演奏順
その日の周りのレベル

などなど、運によることも沢山あります。


どんなに努力して完璧にしてきても
緊張でミスをしてしまったり
ちょっとした運のイタズラで
納得のいかない演奏になってしまう。


↑本番を経験したことがある演奏者は
ほぼ毎回がこの結果に終わります。

それほど本番というものは難しいです。


だから入賞できなくても
それまでの成果で進歩は遂げていますし
今後も堂々と挑まれるといいのです。


また入賞できた人は
それだけ本番へ向けての努力をし
本番で運よくその成果を出しきれたと
いうことです。
それはとても素晴らしいことです!


どんな結果になっていたとしても
また次へ向けて
努力されることを祈りつつ聴いていました。


聴いていて私なりに色々感じること
思うこともありましたし
良くも悪くも勉強させていただきました。


ちなみに、こちらのホールで
当日使われたピアノは
ベーゼンドルファーインペリアルという
素晴らしい楽器です。


通常ピアノは88鍵でできていますが
このベーゼンドルファーインペリアルは
+9鍵。
97鍵でできています。

低音の響きの厚みを狙ったものですが
こちらをご覧下さい。
低音部分が黒く塗りつぶされています。
こちらは通常弾くことはありません。
ですが、これがあることで 
低音の倍音がよく響き
とてもすばらしい楽器なんですよ♪

 
生徒さんたちがこのピアノで弾けるなんて
羨ましい限りです!



ステージから会場を見ると
こんな感じ!
ピアニスト気分になれますね♪

*N piano music school*

~ピアノで育む情操教育 ~ アットホームで笑顔あふれる ピアノ教室です 「弾けた!」 という体験から 「自信」 を持つことを目標に 一人一人に合った進め方で ピアノの力を育みます