講師懇願。トライアングルタッグ!!

みなさん、こんにちは!

教室を立ち上げてから
たくさんの小さな生徒さんたちと
ご縁がありレッスンを共に
させていただいています♪

みんな、それぞれ個性的で
それはそれは
毎週毎に楽しみであります(^-^)

大きな生徒さんは友達のように
姉?母?のようにお話ししていますし
小さな生徒さんは
我が子のような
親戚の子供のような気持ちで
接しています(^o^)v


そして
その保護者の方々とも
世間話をしたり
生徒さんの成長について
お話をすることが多々あります。

↑これが大切と考えています!

小さいうちはどうしても
集中力も短時間になりますし
自宅での練習は
積極的に…とはいかない場合が
ほとんどです。


だからこそ。

講師である私と
保護者の方々とのコミュニケーション
『意見交換』が大切と考えています。


そしてそのことについて
最近よくよく考え悩まされることも…


『保護者の方とそのお子様の方向性』

これはなかなか手強い問題で
慎重にコミュニケーションをとる
必要があります。


例えば。

『 お子様→ピアノを習いたい!
    保護者→協力的』
この場合はとてもスムースに
レッスンが進みます。

本人がやる気なのですから
練習も進んでやることが多いですし
上達もめまぐるしいものです。
お母様も安心して自宅練習を見守れますし
レッスンでも結果がでますので
ますますグングン成長していきます♪

『 子供→ピアノは習うけど練習したくない
    保護者→協力的』
こちらは双方がピアノを習うことで合致しているので、練習したくないと生徒さんが練習に積極的ではないとしても、保護者の方が協力的なので、練習するためにどうすればよいか、自宅の様子なども含め、講師と協力体制で進めていけるので、レッスンに来てくれたら必ず前に進みます。練習するためにどうすればよいかを、生徒さんの性格も考えで相談していけるので、講師としても心強いですね!

『お子様→ピアノを習う気がない、もしくは習うけど練習したくない
    保護者→非協力的』
これは双方が非消極的で、おかしな縮図なんですけど、実際あることです。
これには実は厄介な現実が隠れています。

ピアノの講師を十数年やってきて、何回か経験したことがあります。五本の指に入るくらい希なおかしなケースですが…

この場合、保護者は子供にピアノを習わせたいという希望があります。弾けるようになってほしい、と。
それでピアノを習うところまでになり、お子様をレッスンに通わせはしますが、練習しなくても上達しなくても、保護者の方は無関心…もしくは預けっぱなしなのでコミュニケーションがとれない…

本当に上達しなくてもいい、と思っているのかもしれません。通ってくれたらそれでいい、と。

実際YAMAHA時代に、あるお母様に『うちはやめなきゃいいんです。上達しなくても。』と言われて、開いた口が塞がらないとはこのことか…と驚いた経験があります。
でもこれはその方の価値観なので否定はできないですよね。


ただ、安くはないお月謝を払っているのですから、心根では『上手になってほしい』と思っているのではないでしょうか?
私はそれがよく見えるので困るのです。


本当に上達しなくてもいい、なんて思っている保護者の方はいないと思います。

だからこそ
講師として、私としては、保護者の方々との
コミュニケーションを大切にして
今後の展開、進め方、自宅での様子、お子様の気持ちと希望、保護者の気持ちと希望を
常にお聞かせ願いたいのです。



保護者の方々には
預けっぱなしにならないように…
(それぞれ事情があるのでそれは別として。)

たまにはレッスンを見ていただき
保護者の方が一方的に結論を出すのではなく
講師と生徒と保護者との

トライアングルタッグ

で、生徒さんを見守る育てていきたいんです。


最近は新規の生徒さんも多く控えていますし
体験レッスンもありますので
特に声を大にしてお伝えしています!


でも誤解しないでほしいのは
決して講師は無責任とか責任転嫁とか
そういったことで保護者の方々に
お願いしているわけではないのです。

もちろん
HPの講師の想いでお伝えしている通り
お預かりする以上は
その想いを大切にして
レッスンを進めていくのは当然とふまえています。

講師一人の方針で進めていくより
お子様を誰よりわかっている保護者の方々の
ご意見を参考に進めていった方が
お子様のためによりよりレッスン環境を
与えることができるはず

と、私自身が考えるからなのです。



幸いにも
こういったことを声を大にしないでも
在籍生の保護者の方々は
よーくよく私に様子をお聞かせくださいます(^-^)


『今週は練習しなかったんですよ…練習してこなくてご迷惑かけて本当にすみません…』
とか
『今週は練習がんばってました!』
とか。

『打たれ強いのでどんどん厳しくしちゃって下さい!』
とか
『打たれ弱いので穏便に…』
とか。

『自主性に任せるつもりなんですー』
とか
『たくさん褒めてくださるので自信がついてきたみたいです!』
とか。

『練習してこなければ前に進まないことは分かっていますので、先生にお任せします』
とか
『どうしたら練習するようになるか悩んでるので、相談にのってください』とか。


現在の在籍生の保護者の方々は
本当に協力的で理解があり
またお子様のことをよく見て
そして私に相談してくださいます。

本当にありがたいことですし
だからこそがんばらなきゃ!って
常々気が引き締まるものです。


保護者の方々皆さん、それぞれに意見があります。そして生徒さんの数だけ、生徒さんの意見もあります。


みんながみんな
同じ方向へ向いているとは限らないし
すれ違いだってある。

でもそれで一度すれ違ったら
『はい、おしまいね』
ではなく。

講師≒保護者≒生徒

トライアングルタッグ

で、相談しながら、修正しながら
協力しながら、みんながみんな成長していけたら素敵なことだな、理想的だな、と
私は考えてやまないのです(^-^)


そして不思議なことに
このトライアングルタッグが
うまく機能している場合は
生徒さんがグングン伸びます!!

コンクールで入賞しているような生徒さんは
100%トライアングルタッグが
機能しています。

三者それぞれが
立ち位置を理解し
意見を交換して 
同じ方向を見ることで 
トラブルもなく
レッスンできているからと
思うのです(^-^)

トライアングルタッグを目指すためにも
何か心配事や方向性の確認をしたいときは
レッスンの様子や私の考えを
直接お話ししたり
LINEでお伝えしたりと。

私からのアクションは
しつこいくらいかもしれませんが
どうぞ引き続きご協力ください(^-^)

とにもかくにも
私からはガンガンそこは動きます。

コミュニケーション大好きです!!









*N piano music school*

~ピアノで育む情操教育 ~ アットホームで笑顔あふれる ピアノ教室です 「弾けた!」 という体験から 「自信」 を持つことを目標に 一人一人に合った進め方で ピアノの力を育みます